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趣味系ごった煮日記ブログ

あの「週刊少年ジャンプ」だから大丈夫


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こんにちは、たにまんです。

 

人気作品が終了するのは、やはりなんとなく寂しいですね。

 

そもそも週刊少年ジャンプには発行部数が653万部という凄まじい記録を出した「ジャンプ黄金時代」というものがありました。

まあ、653万部というのは瞬間最高風速みたいなもので、その号が特別おもしろかったってわけじゃないですが、そのくらい週刊少年ジャンプ1強!」みたいな時代でした。

ジャンプの黄金期間は1983年くらいから1996年あたりまでの事を指すみたいです。

作品的に見てみると北斗の拳の連載開始からSLAM DUNKの連載終了までがおおよその範囲ですね。

なるほど、北斗の拳が連載開始されたときには、すでにキン肉マンこち亀は連載されていましたから、もう強いですね。

 

そこからはもう、ホントに黄金のラインナップでした。

 

黄金時代の幕開け北斗の拳でした。

「あべし」「ひでぶ」「お前はもう死んでいる」「我が生涯に、一片の悔いなし」という名言とともに当時は一大ブームを巻き起こしました。

 他にはウイングマン【銀河-流れ星 銀-】なども連載開始され、ジャンプ黄金時代は始まりました。

 

1980年代中盤になると、現在でも大人気であり、後のバトル漫画を大きく変えたとも言われるドラゴンボールが連載開始されます。

そして魁!!男塾】【シティーハンター】【聖闘士星矢なども連載開始され、さらにジャンプ黄金時代が繁栄していきます。

 

1980年代後半には、ジョジョの奇妙な冒険】【ろくでなしBLUESも連載が開始され、ラインナップを固めます。

学校帰りに傘を持って、みんな真似したアバンストラッシュ!DRAGON QUEST -ダイの大冒険-】も始まり、いずれも長期連載となりました。

 

1990年代になると、バスケ漫画の最高峰SLAM DUNKが始まります。

また、漫☆画太郎先生の代表作珍遊記 -太郎とゆかいな仲間たち-】

冨樫義博先生の大出世作である幽☆遊☆白書

アニメではB'zの「ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜」がエンディングに使われ、個人的に話題になった地獄先生ぬ〜べ〜

佐藤健主演で実写映画化され、続編である北海道編がスタートしたるろうに剣心

中国明代に成立した神怪小説を現代風に漫画にした封神演義

なども大ヒットしました。

 

そして、ジャンプ黄金時代は最高潮を迎えます。

1994年12月の1995年3-4合併号で、なんと653万部歴代最高部数を達成します!

 

するんですが・・・

 

その後、少しずつ発行部数が現象していきドラゴンボール(95年完結)】SLAM DUNK(96年完結)】という、看板作品が立て続けに終了したことがきっかけにより、1997年にはライバル誌である「週刊少年マガジン」に発行部数を抜かれてしまい、ジャンプ黄金時代は幕を閉じました。

 ( ちなみにジャンプがしょぼくなったわけではなく、このときの週刊少年マガジンのラインナップは錚々たるメンツだったので、マガジンががんばったという方が正しいです)

 

しかし、ジャンプ黄金時代が幕を閉じた翌年にバケモノがやってきます。

 

現在も連載されているONE PIECEが連載開始です。

 

ひとつの時代が終わると、またひとつ時代がはじまります。

鬼滅の刃】【約束のネバーランド】【ゆらぎ荘の幽奈さんが完結しても、きっと次世代の週刊少年ジャンプを代表するような漫画が連載開始されることを楽しみにしています。

週間少年ジャンプは、やはり『少年誌』ではトップですし、トップでいてほしいと思います。